ドーなってるの?ゆとり教育
ゆとり教育の問題点

 
 

ゆとり教育の問題点 

この「ゆとり教育の問題点」というコンテンツは、「ゆとり教育に関するデータ」「ゆとり教育と学力低下」「学力低下がもたらすモノ」の3つのページで構成されています。ここでは、それぞれのページでどのような事柄に触れているのかを紹介します。

ゆとり教育に関するデータ

この「ゆとり教育に関するデータ」のページでは基本的に、2002年と2005年に実施されたゆとり教育に関するアンケート調査を元に、その結果などを紹介しています。

そこに独自の分析と解釈を加えて、現在小・中・高校生の子供を持つ両親は、学校教育に対してどのように考えているのかを紹介・分析しています。

ゆとり教育に関するデータの概要

ここでは、ゆとり教育について「賛成」か「反対」か、「子供の学力低下の原因は何か」「学校教育に対する不満は何か」などのアンケート結果を紹介しています。

詳細な結果はページ内で紹介しますが、データを詳細に分析すると、子供の親はかなり学校教育に対して不満を持っている事がわかります。これは教師の側にも同じ事が言えるので、結局のところお互いがお互いに対して、不信感を持っていると言っても良いでしょう。

なぜこれほどまでに、教師と家庭の間で意思の疎通が出来なくなっているのか、両者共によく考えなければならない問題です。

ゆとり教育に関するデータの詳細についてはコチラ

 

ゆとり教育と学力低下

「ゆとり教育の問題点は何だと思いますか?」と街行く人に声をかけると、大抵の人が「学力低下問題」と答えるのではないでしょうか。それほどゆとり教育と学力低下の間には、密接なリンクがあると一般的にも考えられています。

この「ゆとり教育と学力低下」のページでは、両者の間にどの程度の相関関係があるのか、ゆとり教育以外にも学力低下をもたらしている原因はないのかなどを紹介しています。

学力低下の例

詳しくはページ中で紹介していますが、近年の模試の結果などを分析すると、かなり衝撃的なデータが導き出されます。例えば、「正方形の面積の出し方」がわからない小学校中学年が、40パーセント近くにまで達するといった具合です。

これほど基礎的な知識を持ってないと、その後の社会生活に支障をきたすのではないかと、心配してしまうほどです。特に、四則の計算は早い段階で身に着けておかないと非常に大変な目に合うので、早急な対策が必要なのではないでしょうか?

ゆとり教育と学力低下の詳細についてはコチラ

 

学力低下がもたらすモノ

学力低下の問題は、単に教育現場の世界だけに留まる話ではありません。学力低下が国際競争力の低下につながり、さらに国際競争力の低下が国家としての収入減につながり……といった具合に、非常にマズい循環を生み出します。

この「学力低下がもたらすモノ」のページでは、この流れをより詳細に紹介し、最終的には近い将来どのような国家像が予想されるのかについて紹介します。

学力低下がもたらすモノの詳細についてはコチラ

学力低下と貧乏

本文中ではより詳しく紹介していますが、学力低下は結局貧乏につながっていきます。貧乏な状態というのは人間にとって、最も不幸な状態のひとつだという事については、皆さんも異論がないのではないでしょうか。

そして、財布の貧しさが心の貧しさにつながる経験は、多くの方が1度は持った事があるのではないでしょうか。

もちろん、いくらお金がなくても心が豊かな人は大勢いますが、多くの場合は貧乏が原因で、マズい道を歩くようになってしまう気がしてなりません。

〜ゆとり教育最大の問題点〜

現在のゆとり教育の、何が最大の問題点なのかを考えると、私には「ゆとり」を子供に与えるという発想そのものに思えてなりません。理想を言えば確かに、誰もが他人から何も言われなくても、自主的にどんどん勉強するのが一番かもしれません。しかし、そのような生き方を子供に求めるのは、かなりムリがあると思います。

今まで日曜日しか休めなかったのに突然、「土曜日を休みにするから、好きなことをしろ!」と言われたら、大抵の子供は遊ぶか寝るかのどちらかに走るはずです。

大人でも会社から同じ事を言われたら、「寝る」「遊ぶ」「ゆっくりする」のいずれかに走るでしょう。会社の仕事について研究する人は、一体どれ位いるのでしょうか?

つまり、ゆとり教育の考え方が、性善説(人間は生まれながらにして善であるという考え方)に立ちすぎているのが問題だと私には思えます。




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